憧れていた日本刀の世界を、ご自身の机へ。
備前長船の刀匠・安藤広康が、玉鋼から鍛えた白銀の一振。眺めて味わい、封筒を開いて使う。日本刀の素材と手仕事を、日常でお楽しみください。
心から好きだと思えるものが、毎日目に入る場所にある。柾目を迎えて味わっていただきたいのは、そんな、ご自身のための満足です。
あなたの机に、あなたらしい一色を。
白銀の刀身に添える12色の組紐から、毎日眺めたくなる一色を。お選びいただくのは組紐の色です。刀身はいずれも白銀です。
本体55,800円(税込)・国内送料無料
受注生産|入金確認後2〜4週間を目安にお届け
※刀掛け台は別売りです。写真に写っている場合も、本体価格には含まれません。
知るほどに、眺める楽しみが深まる。
初めは、白銀の姿に惹かれて。次には、刀身の面、丸い背、柄を彩る組紐へ。
この一振の見どころを、写真とともにたどってみませんか。


白銀の佇まいと、手仕事の表情
玉鋼の一振を、使う時間にも。
刀身を眺め、手紙が届けば手に取る。柾目には、素材の表情を生かす透明度の高い防錆加工を施しています。乾拭き中心のお手入れで、玉鋼の一振を机のそばで使いながらお楽しみいただけます。油は、必要なときにごく薄く。
※防錆加工は、錆の発生を完全に防ぐものではありません。指紋・汗・水分を残さず、湿気の少ない場所で保管してください。
近くで手仕事の表情を眺め、少し離れて刀の姿全体を楽しむ。角度を変えながら、お気に入りの見え方や、思わず見入ってしまうところを見つけていく。
柾目の白銀には、職人が一振ずつ形を整えた表情が残ります。均一なものを選ぶのとは違う、届いた一振の個性を知っていく楽しみがあります。
仕事の区切りに、少し手を止めて目を向ける。眺めてうれしいから、そばに置く。いつもの机や書斎に、ご自身のための鑑賞の時間が生まれます。

日本刀と同じ素材、玉鋼
この白銀は、素材づくりから始まっている。
玉鋼は、砂鉄と木炭を使う日本古来の「たたら製鉄」で生み出される、日本刀の素材です。日刀保たたらでは、三昼夜にわたる操業を経て鋼がつくられます。
刀の形になるよりも前に、素材をつくる人の仕事がある。そして、その玉鋼を鍛え、一振へと仕立てる刀匠の仕事が続きます。柾目は、その積み重ねを身近で楽しむための作品です。
何から、誰の手で生まれたのかを知っている。
そのことが、目の前の一振を眺める時間に奥行きを添えてくれます。
素材・作り手・技法
素材と手仕事から、刀づくりに触れる。

備前長船の刀匠・安藤広康
制作を担うのは、備前長船の刀匠・安藤広康。火を使い、鋼を打ち、一振ずつ形にしていきます。
作り手を知ると、手元の作品と、今も続く刀づくりの仕事がつながります。眺める時間に、人の手の存在を感じられる一振です。

砂鉄から生まれる、日本刀の素材
たたら製鉄によって生まれた鋼の中から、玉鋼が選び出されます。素材の段階から、人の判断と手間が重ねられています。
日本刀にも用いられる玉鋼を通して、その文化に触れられること。それが、玉鋼製の一振を選ぶ理由になります。

熱し、打ち、折り返す。
玉鋼を加熱して打ち延ばし、折り返して鍛える。刀づくりで受け継がれてきた工程を重ね、一振の姿へと整えていきます。
完成した姿の向こうに、その仕事を思い描いてみる。制作の背景を知ることも、工芸を持つ楽しみのひとつです。
刀剣型ひとふりに共通するこだわり
一振に、意味と彩りを。
以下の写真・図版には、シリーズ共通の仕様を紹介するものが含まれます。柾目の刀身の仕上げと組紐の色は、商品一覧・柾目ギャラリーをご参照ください。

十二色の組紐から選ぶ
落ち着いた長船ブルー、引き締まった新月、明るい雪灯。組紐の色によって、白銀の刀身の印象も変わります。
いつもの筆記具や机に合わせても、これからのご自身に重ねても。色を選ぶ時間から、お手元に一振を迎える楽しみが始まります。
12色を見比べる
想いを託す、新時代のお守り刀
HITOFURIが大切にしているのは、「お守り刀」の精神を、今の暮らしにつなぐこと。守りたいものや、これから大切にしたい決意を、一振に重ねていただける作品を目指しています。
毎日目にする場所に置き、選んだ日の気持ちを思い返す。そんな、ご自身のためのしるしとして。

小さな鐔にも、見る楽しみを
刀身に添えた鐔は、HITOFURIのオリジナルデザイン。日本刀の鐔の造形をもとに、現代の暮らしで楽しめる装飾として組み合わせています。燻し仕上げの質感も、白銀の刀身に趣を添えます。
全体の姿と、細部のデザインに目を向ける。細部に気に入ったところを見つけるたび、一振への親しみが深まります。


生ぶ刃(うぶば)|シリーズ共通の仕様説明
刃を立てない仕立てにも、日本刀への敬意を。
日本刀の刃元に、鋭く研ぎ立てず厚みを残した部分を「生ぶ刃(うぶば)」と呼びます。刀剣型ひとふりでは、この考え方を取り入れ、鋭利な刃を付けない仕立てとしています。
日本刀をどのように仕立てるかという考え方にも目を向ける。細部の理由を知ることで、これまで気づかなかった見どころが増えていきます。
本品は鑑賞と封筒の開封を楽しむ工芸作品です。刃を研ぐなどの加工はせず、そのままの仕立てでお使いください。


丸棟と平地|シリーズ共通の仕様説明
横からも、背からも。眺める場所が増えていく。
刀身の背にあたる部分を「棟(むね)」と呼びます。刀剣型ひとふりでは、その背を丸く整えた「丸棟」を採用しています。
横から見た輪郭にも、背から面へと続く形にも、刀の美しさが表れます。丸い背から、刀身の平らな面である「平地(ひらじ)」へ、そして先へと続く形。見る向きを変えると、丸みや面のつながりが見え、立体としての造形を楽しめます。
最初は全体の姿を。慣れてきたら、面や線のつながりを。見どころを少しずつ覚えていく時間も、手元に工芸を置く楽しみです。


引き切り|日常の所作で親しむ
封を開く所作が、一振に触れる楽しみに。
届いた手紙を前に、選んだ色の組紐が巻かれた柄を手に取る。眺めていた一振が、お手元で使う道具になる。そのひとときにも、刀匠の仕事を身近に感じていただけます。
柾目は、封筒を開くレターオープナーとしてもお使いいただけます。刀身を押し込むのではなく、引きながら封を開く「引き切り」でお使いください。
飾る楽しみと、日々手に取って使う楽しみがある。眺め、使う時間を重ねながら、少しずつご自身の一振として親しんでいく楽しみがあります。
※図版はシリーズ共通の使い方です。無理な力をかけず、同梱の案内に沿ってご使用ください。カッターナイフの代わりに、さまざまな素材を切るための製品ではありません。
柾目-MASAME- ギャラリー
あなたなら、この一振をどこに置きますか。
仕事机に、書斎の棚に。自然に目を向ける場所に、この一振がある日々を思い描いてみてください。
掲載写真は、柾目の長船ブルー・新月の商品ページに登録されている写真です。刀掛け台などの撮影小物は、本体価格に含まれません。






節目に選んだ一振が、これからの日々に残る。
ひとつの仕事をやり遂げた記念に、新しい挑戦を始める節目に。ご自身への贈り物として選んだ一振には、そのときの思いも重ねられます。
机のそばで目にするたびに、なぜこの一振を迎えたのかを思い返す。これまでのご自身をねぎらい、これから大切にしたいことを心に留める。柾目を、そんなご自身の節目のしるしとして。
大切な方の門出には、「これからの歩みを応援しています」という言葉とともに。好きな色を選び、その色と一振に込めた思いを伝える。贈る理由まで一緒に届けられる作品です。
ご購入前に、確かめておきたいこと
Q&A
お選びいただくのは柄に巻く組紐の色です。柾目の刀身はいずれも白銀です。「新月」は黒い組紐の色名で、黒い刀身の「漆黒-SHIKKOKU-」とは異なる作品です。
刀掛け台は別売りです。55,800円(税込)は柾目本体の価格で、写真に刀掛け台が写っている場合も本体価格には含まれません。追加品の内容は、お選びになる色の商品ページでご確認ください。
手仕事で制作するため、刀身の表情や風合いには個体差があります。均一な模様を複製するものではなく、届いた一振の個性をお楽しみいただく作品です。
ただし、破損などの不具合まで個体差として扱うものではありません。気になる点は、お問い合わせからご相談ください。
普段は柔らかく清潔な乾いた布で、汚れ・指紋・汗・水分をやさしく拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。
湿気の多い季節や長期保管の前など、必要なときだけ油をごく薄くなじませます。詳しくは、同梱の案内と公式お手入れガイドをご確認ください。
手入れのために一振を取り出し、改めて姿を眺める。そのひとときも、長く親しむ時間のひとつにしていただければ幸いです。
ご自宅やオフィスでの鑑賞と、封筒を開くレターオープナーとしてお楽しみいただく工芸作品です。鋭利な刃は付けていません。一般的な刃物としての切れ味を求める用途や、護身を目的としたものではありません。
加工せず、そのままの仕立てでお使いください。取り扱いに不明点がある場合は、ご使用前にお問い合わせください。
ご購入・お届けについて
玉鋼製 刀剣型ひとふり 柾目-MASAME-
本体価格:55,800円(税込)
国内送料:無料
国内配送は、ご注文金額10,000円以上で送料無料です。柾目本体のご注文は、この条件を満たします。
受注生産・お届け目安
入金確認後、2〜4週間を目安にお届けします。贈り物などでご使用日が決まっている場合は、ご注文前にお問い合わせください。
刀掛け台は別売りです
本体価格には含まれません。商品写真に写っている場合も、付属品ではありません。追加品の内容は各色の商品ページをご確認ください。
一振ごとの表情と、お手入れ
刀身の表情や風合いには個体差があります。使用後は乾いた布で汚れを拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。詳しくは公式お手入れガイドをご覧ください。
毎日眺めたくなる一振を、お手元に。
12色を見比べ、お気に入りの柾目をお選びください。






























